二人の兄に激甘警報発令中!

立ち上がって見えたものはお客さんがあんぐりしながら私達を見ている光景だ。


私は思わず赤面して静かに椅子に座った。


香穂はそんな私を見ていた。


口を少し開きながら。


私は未だに香穂が理解できない。


「は!?え!?じゃあ誰に付けられたの!?」


香穂は少し周りのお客さんの方を見てから私を見た。


私は返事が出来ないまま香穂を見つめる。


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