意地悪上司は仔猫好き





私は櫂理さんから身体を離して




「か…櫂理さんッ、ダメで…ふぁッ!?」




言おうとしたのをまた櫂理さんに塞がれた。




「はいはい、邪魔者は退散するからせいぜい仲直りしなさい。」




「カズさん、邪魔しすぎです。」




穂浪さんと明歩ちゃんの足音が遠ざかっていく。



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