意地悪上司は仔猫好き





そう言って間近にいる私に優しく微笑むと




「自分にとって唯一無二の子を探さないとダメだよ。」





そう言ったカズさんは私に優しくキスをして呆然としたままのカメラマンを残して歩き出す。





しっかり私の手を掴んで。





カズさんにとって私は“唯一無二”…?




そう思いながらカズさんの背中を見つめた。





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