私は彼の浮気相手!?~初恋相手はイケメン美男子~
―――――……




そしてあっという間に昼放課。




あたしは弁当を出して寝ている葵君に話しかけた。




「ねぇ葵君起きて!ねぇってば」




「ん~何だよねみぃ…」




「昼ごはん一緒に食べようよ」




「ああ…俺は後でいいわ。奈々ちゃんと食べろ」




葵君はそう言ってまた寝ようとした。




「ついでに話があるからちょっと来て!」




「おい…!」




あたしは無理矢理葵君の腕を引っ張った。




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