妖怪少女〜世界の未来〜


柚「わかっていたのか………。」


そんなの…
夢「それ位しかないじゃない。」
そう、小さい時からずっと…

郁「…夢優薇さん。本当に4つの力が使えるのですか?」


夢「はい、使えます。簡単に。」

郁「…そうですか。
理事長、花園さんは退学にすべきです。妖怪に畏れられる妖怪なんているはずないです。いるんだとしたら、それは妖怪ではなくバケモノです。」



成川先生も私の事を畏れている…私は私なのに…。



柚「郁疾。夢優薇は夢優薇なんだ。だから畏れることはなにもない。なのになぜみんなは夢優薇を畏れるんだ?確かに、我々妖怪にとって畏れられることは大切だ。そんなに畏れる必要はないのに。妖怪にも陰陽師にもここまで畏れられた妖は夢優薇、ただ一人だ。」

郁「1つの力だけでも強い力なのに4つもの力があったら畏ろしいですよ…。理事長はどうして畏れていないんですか。」





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