雪の華


理科室に行こうとすると、悠里先輩がきていきなり美亜の胸ぐらを掴んだ。




『シカトかましてんじゃねえよ。ああ?!』

「・・・離せよ。ババア。」


美亜は、悠里先輩に負けないくらいの強い言葉。
それに押されたのか、悠里先輩は手を離した。





『麗香♪先行ってていいよん!!』

「でも・・・」

『いいから~ 遅れたらシャレになんないしょ?!』

「・・先生呼んでくるから待ってて!」



そういって先輩をニラみつけた瞬間・・・
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