―奏― 君に捧げる愛の歌


そう、私は怖いんだ。



俊に気持ちを伝えたら、もう止められなくなってしまう。



きっと、傍にいるだけじゃ物足りなくなってしまう・・・・・。



もっと多くの事を望んでしまう・・・・。



私は、俊への気持ちを自分の中に留めておくことでセーブしていた。


< 198 / 208 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop