甘い台詞でときめいて~レッスンで~【TABOO】
「うーん。力が入りすぎてる」
「ごめん…。なんか恥ずかしくて」
「確かに恥ずかしくなるけど。演技なんだからさ」
「わかってるけど」
今にも泣きそうになる千春。冬樹は千春の頭を胸に寄せた。
「チハ…。秋人はしないから?」
「え?」
「城に連れて帰って真田幸村─秋人─がお前に一目惚れして、幸村が『好きじゃ』と言っても何も問題ないだろ?」
「それは…」
「慣れてるからとでも?」
何も言えなくなる。確かに彼氏からの言葉は慣れてはいくけど、恥ずかしさはずっと続く。
それに幸村、利家、伊達政宗─夏矢─といて、皆一目惚れの台詞を言うのに冬樹だけに照れてしまう。
「ドキドキもキュンもすると思う。俺だって、恥ずかしいんだから」
「そうなの?」
「当たり前だろ。練習、あるのみ。特別レッスンだ」
「冬樹くんも演技したことないのにね」
「うるさい。早くやるぞ、間に合わなくなる」
「うん」
「ごめん…。なんか恥ずかしくて」
「確かに恥ずかしくなるけど。演技なんだからさ」
「わかってるけど」
今にも泣きそうになる千春。冬樹は千春の頭を胸に寄せた。
「チハ…。秋人はしないから?」
「え?」
「城に連れて帰って真田幸村─秋人─がお前に一目惚れして、幸村が『好きじゃ』と言っても何も問題ないだろ?」
「それは…」
「慣れてるからとでも?」
何も言えなくなる。確かに彼氏からの言葉は慣れてはいくけど、恥ずかしさはずっと続く。
それに幸村、利家、伊達政宗─夏矢─といて、皆一目惚れの台詞を言うのに冬樹だけに照れてしまう。
「ドキドキもキュンもすると思う。俺だって、恥ずかしいんだから」
「そうなの?」
「当たり前だろ。練習、あるのみ。特別レッスンだ」
「冬樹くんも演技したことないのにね」
「うるさい。早くやるぞ、間に合わなくなる」
「うん」