カゼヒキサン。
「…瑞希?」
ドキーーーーッッッ!!!
急に、海斗に声をかけられる。
「えっっ!?な、なに?」
「いや…漫画おとしとる…。というか、何焦ってんの?」
「焦ってないし!」
「…顔、赤くなってる。また熱出た?」
そ…と、額に触る海斗の手。
か、海斗の顔も近いって!
アセアセ。アセアセ。
「うーん、熱はなさそうだけど、汗でてるから…。熱い?」
「う、ううん!全然だよ!!アハハ」
「…テンション変だから、悪化してんかな。」
とりあえず寝ろ、と…ベッドに強引に寝かされて布団をかけられる。
ドキドキするのは…、汗が出るのは、アンタのせいだ!
罪深い男め!!!
ドキーーーーッッッ!!!
急に、海斗に声をかけられる。
「えっっ!?な、なに?」
「いや…漫画おとしとる…。というか、何焦ってんの?」
「焦ってないし!」
「…顔、赤くなってる。また熱出た?」
そ…と、額に触る海斗の手。
か、海斗の顔も近いって!
アセアセ。アセアセ。
「うーん、熱はなさそうだけど、汗でてるから…。熱い?」
「う、ううん!全然だよ!!アハハ」
「…テンション変だから、悪化してんかな。」
とりあえず寝ろ、と…ベッドに強引に寝かされて布団をかけられる。
ドキドキするのは…、汗が出るのは、アンタのせいだ!
罪深い男め!!!