冷たい君に恋をした
というわけで、体育館裏に来ています。
用があるのは、体育館だからいいんだけどさ。
「で、何なのよ?」
「俺、鈴さんに惚れたんすよ!」
「はぁ?」
「だから~付き合え。」
なになになに??
上から目線?ありえないでしょ?
「無理ですね」
「は?まじ!?」
なに?まじ!?ってどういうことよ!
「俺さ~断られたことないわけ。」
「はぁ。」
「ショックだなぁ。」
「そうですか。」
「こうなったらしかたねぇか!」