幼馴染はアイドル!!
・・・。
人生の大ピンチ。
私たち二人は固い握手を長い間した。
沙織の目にはケーキ。
私の目にはパフェ。
「ハイ、じゃぁ撮影を再開しますよー。」
私たちは、意地でも早く終わらせようと思いっきり楽しそうに振る舞う。
10分後。
「いいよー。もう最高!楽しい雰囲気がこっちまで伝わってくるねー。もうカンペキ。ありがとー。」
プロデューサーに言われて、しばしの間喜んだあと、全力疾走で着替えをする。
時間的に5分。
二人でくるくるとまわりながら、みんなのところへ向かう。
「じゃぁ、俺らは移動するか。次の仕事があるし。」
・・・。