雨が降る日は誰か死ぬ
『もしもし桃花』


「うん」


『あのねぇ、今日は忙しいみたいなんだけど、明日ならいつでもいいから、学校に行ってあげるって』


「えっ、そうなの?」



『何時にどこに行けばいいかだけ教えてって』



「うん。分かった」



桃花は頷いた。
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