雨が降る日は誰か死ぬ
翌日は朝から快晴で、亜衣は久しぶりに安堵しながら学校に向かうことが出来た。


もう週間天気予報を確認することが、日々のというより、数時間ごとの日課になっている。


次の雨は週末。


そしていよいよ梅雨入りしてしまうのだ。


そうなったら、何人のクラスメイトが死んでしまうのだろう。


考えただけで寒気がした。
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