監禁×実験×恋愛

あとがき

ここまで読んでいただき有難う御座いました!


すごく曖昧なところで終わらせてしまったことを少し悔やんでいます。



たまに、「え、ここで終わっちゃうの。」なんてよく本を読んでて思うので読者の方にもそう感じてもらえたらいいのですが…。

ちょっとそこまで感じさせるまでの文章力、私にはありません(苦笑)





吸血鬼、ヴァンパイア、迷信ですかね。本当に実在するのでしょうか。

実のところ、こういう種族と人間が恋に落ちたらどうなるか。仮説としてこの小説を書きたかったわけではありません。





ただただ、ご存知の方もいるのでしょうがトワイライトやハリーポッターなどの映画作品を見て心打たれたと言うのでしょうか。


とりあえず、魔法みたいなことが当時好きだった私はそれを題材に何か書こうと思いついたわけです。




まあ、泣ける恋愛小説にも少し興味があったわけで全部組み合わせようと。出来た作品がこれです。
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