双子の姫と暴走族
咲「初めまして♪咲羅です」
羽「羽萌…宜しく」
クラス「うぉぉ!!
可愛い!!」
龍「黙れや…」
シーン
羽「ネェ。私達の席は?」
龍「窓際の一番後ろと、その前です」
羽「行こう」
席に着くと、
「ねぇねぇ」
と誰かが声をかけてきた。
瑠「初めまして♪ねぇねぇ~。何でここにきたの?」
咲羽「お母さんに言われたから」
瑠「へぇ~。じゃあさ~、何で僕に言い寄ってこないの?」
羽「自意識過剰…」
咲「言い寄る意味が、解らない…何で?」
瑠「えぇ~!!僕のこと知らないの??」
咲羽「うん」
そんなにびっくりされても…
瑠「僕の名前はねぇ、鈴波羅 瑠依(スズハラ ルイ)だよ♪宜しく~♪」
羽「羽萌…宜しく」
クラス「うぉぉ!!
可愛い!!」
龍「黙れや…」
シーン
羽「ネェ。私達の席は?」
龍「窓際の一番後ろと、その前です」
羽「行こう」
席に着くと、
「ねぇねぇ」
と誰かが声をかけてきた。
瑠「初めまして♪ねぇねぇ~。何でここにきたの?」
咲羽「お母さんに言われたから」
瑠「へぇ~。じゃあさ~、何で僕に言い寄ってこないの?」
羽「自意識過剰…」
咲「言い寄る意味が、解らない…何で?」
瑠「えぇ~!!僕のこと知らないの??」
咲羽「うん」
そんなにびっくりされても…
瑠「僕の名前はねぇ、鈴波羅 瑠依(スズハラ ルイ)だよ♪宜しく~♪」