双子の姫と暴走族
誠「て言うか…本当に親から聞いてなかったの?」

咲羽「全然!」
羽「あの人絶対たのしんでいるよ」

誠「楽しそうな親だね」

咲羽「うん(はい!)」

私たちはそれから、どうでもいいような話をしていると、

誠「あぁ、ここだよ。じゃあぼくはここで。
またね。」

咲羽「ありがとう(ございます)」

?またねってどういうことだろう?
あぁ… 学校が一緒だからかな


てか…今更だけど
理事長室デカイ なんかここだけ高級感漂ってる。
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