ネット彼氏〜本気になると思わなかった〜

「おはようー」

2階から1階に降りてきたお兄ちゃんが言ってきた

「梨華また遅刻かー?」

お兄ちゃんが急かすように言ってきた

三上大輔 (ミカミ ダイスケ) 19歳

今年大学一年生になる私のお兄ちゃんだ

頼りになるしカッコいいし頭いいし運動神経いいし憧れるお兄ちゃん


「うるさいよー! 急いでるのー!」

準備しながらお兄ちゃんに言った

それを聞いてるか聞いてないかはわからないがお兄ちゃんは呑気に朝ごはんを食べてた



(……大学生は呑気だな)

内心ゆっくりご飯を食べてるお兄ちゃんに嫉妬しながら支度が出来た

「いってきまーす!」

玄関に向かいながら慌てながら言った

「いってらっしゃいー」

お母さんとお兄ちゃんの声がリビングから聞こえてきた

私はローファーを履いて家を出た



< 7 / 7 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

君との思い出
ソラ虹/著

総文字数/0

恋愛(実話)0ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
大学2年の秋 私はある1人の先輩と出会った 「限界なら限界ってちゃんと言わなきゃ」 優しくて、キラキラしてて、頼り甲斐がある人 「俺でもいいから頼って」 好きになり、惹かれ合うのは自然とだった 「好きだよ」 「付き合いたいと思ってる」 だが…… 「ごめん、君とは付き合えない」 「絶対俺みたいな人になるな」 先輩、あなたと過ごした短くも長かったあの日々は私にとってとても残酷で、とても幸せな日々でした
大丈夫・・・君は一人じゃない
ソラ虹/著

総文字数/15,480

恋愛(キケン・ダーク)54ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
あの日、私の中で何かが変わった。 家族? 友達? 先生? 何も信じなかった私を信じてくれたのは君だったね・・・ 涼 「俺はお前が信じなくても俺はお前のこと信じる!」 恵美 「そういうのうざいんだよね」 何も信じなかった・・・ 私に未来なんて無かった・・・ そんな私に一つの光をくれたのは ・・・君だった

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop