きみと…(恋愛短編集)
「泉… これ欲しかったんでしょ?」

ちょっと顔を赤くして
真希くんが言った。
私は嬉しくて


「真希くん…
ありがと」

お礼を言うと「別に…」
とまた素っ気ない態度。


そのまま手を引かれて
次に着いたところは…

子洒落た喫茶店で私が入ったことのない場所だった。
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