ずっと、傍に。【Side He】 完
あとがき



どうも、初めまして。
水島 新です。

新と書いてあらたと読みます。しん、ではないんです、読みにくくってすいません。


ええっと…前野いちごで書いていた小説を引っ張って来ちゃいました。
新作も書こう、いつか書こう。

しばらく前野いちごで書いていた小説を引っ張ってくる作業が続くかと思います…。



ではでは、水島 新でした。



< 8 / 8 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:3

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

後追い心中 完

総文字数/5,255

恋愛(その他)8ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
あなたはわたしの全てだった。 あなたはわたしの中心だった。 例え、あなたがわたしのことなんて知らなかったとしたって、 わたしはあなたが大好きなんです。 ――それなのに、蓮田くん。どうしてあなたは死んでしまったのですか? 【ハス(蓮)】 花ことば:遠くに去った恋 【キキョウ(桔梗)】 花ことば:変わらぬ愛 あなたが遠くに去ってしまっても わたしの愛は不滅です。 レビューThanks! 熊川なおたか様
嫌われたがりと天邪鬼 完

総文字数/30,098

恋愛(純愛)50ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
わたしの幼馴染みは ルックスは一級モデル並に極上で そのくせ嫌われたがりの不器用で どうしようもない変人だ 「…笑えるよね」    ――Nachi × 「じゃあ…っ、何でさっきからそんなに泣きそうなの…っ」    ――Miyuki 何でもいいよ そんな君の『特別』なら 何でもいいんだよ 「…だいっきらい」 *** レビューTHANKS! ひい。様 熊川なおたか様
桜ノ少女 完

総文字数/2,681

その他5ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「桜の木の下には死体が埋められている」  美しく咲き誇る春の王にまつわるそんな言い伝え。それを、貴方は信じるでしょうか。  もしかしたら桜は本当に、人間の身体を苗床としているのかもしれません。  だからこそ、あれほど美しく幽玄的な様を魅せるのかも、しれません。  これは、桜にまつわる、小さな小さなお話です。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop