高校生ー揺れる関係ー
「んぅー・・」
と、栄一が悶絶してた。
私は、パッと、正気に戻って、栄一の口を塞いでた自分の手を後ろに回した。
そして、多分・・今の私は顔が真っ赤だと思う。
だって、こんな事したの初めてだったから。
「お前、本気でやっただろ。
てか、安心しろ。
お前がいじってる間に先生どっか行ってるから。
ほら?
もう帰りのST終わってるし。」
と、時計を指さした。
「あ・・ほんとだ・・。
てかさっきはごめんねー。
思わず手が(笑)」
と、顔の熱が引いたのは確認して、栄一に謝った。
「謝る気ねぇーだろ。
てか、誰にメールしてたんだよ?
彼氏?」
と、栄一は呑気な声で聞かれた。
「違いますぅー。
残念ながら、部活の先輩にメール。
[しばらく休みます]ってね。」
と、笑いながら、答えてやった。
「チェッ。
面白くねぇーな。
てか、お前、彼氏とか好きなやつおらんの?」
と、拗ねたフリして、私の前の席に座って聞いてきた。
と、栄一が悶絶してた。
私は、パッと、正気に戻って、栄一の口を塞いでた自分の手を後ろに回した。
そして、多分・・今の私は顔が真っ赤だと思う。
だって、こんな事したの初めてだったから。
「お前、本気でやっただろ。
てか、安心しろ。
お前がいじってる間に先生どっか行ってるから。
ほら?
もう帰りのST終わってるし。」
と、時計を指さした。
「あ・・ほんとだ・・。
てかさっきはごめんねー。
思わず手が(笑)」
と、顔の熱が引いたのは確認して、栄一に謝った。
「謝る気ねぇーだろ。
てか、誰にメールしてたんだよ?
彼氏?」
と、栄一は呑気な声で聞かれた。
「違いますぅー。
残念ながら、部活の先輩にメール。
[しばらく休みます]ってね。」
と、笑いながら、答えてやった。
「チェッ。
面白くねぇーな。
てか、お前、彼氏とか好きなやつおらんの?」
と、拗ねたフリして、私の前の席に座って聞いてきた。