年下男子警報!!












それでも柊が若菜と一緒にいることが嫌で足早に若菜の教室へ向かう。









そして....









「好き」










柊の声が聞こえた。










それは紛れもなく若菜に想いを伝える柊の声だった。












< 77 / 120 >

この作品をシェア

pagetop