俺様総長に胸キュン
次の日、俺はさほと一緒に学校へ行くため、早く家を出た。



歩くこと、10分

約束の時間までまだ30分弱やる。

《早く来すぎた。》


ガチャ

「えっ、何でいんの?」
「おはよ」
「まだ、時間きてないよ」
「さほに会いたくて早く来た。悪い?」
そう言うと、さほは顔を真っ赤にした
《かわいい♪》
「//////ううん♪ありがとう////」

「早く行こう。」
「///うん///」

そうして、歩き出した。
勿論、俺から手を繋いで。

《さほに言ったらどうなるんだろ。》
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