【完】ヒミツの恋を君と。
ど、ど、どうして鍵を閉めるの??
眼鏡の奥の目と目が合う。
さっきから睨まれてばかりだったし、眼鏡のインパクトが強すぎて分からなかったけど。
河野は結構目が大きい。
綺麗な目──
そんな風に思ってしまった。
ドキドキとさっきよりうるさく跳ねはじめる心臓。
それに合わせて頬も熱さを増していく。
静まって!
男にまったく免疫がないことがバレちゃう。
ズリズリと横にずれてその場から離れようとしたあたし。
それなのに、なぜか河野が顔を近づけてきた!
えっ、えっ??
動揺で、肩に掛けてたバッグが滑り、地面に落ちて、ドサッと音がした。
「……っ!?」
河野があたしのアゴを指でクイッと持ち上げる。
ちょ、ちょっ!?
そして、至近距離であたしの顔をジッと見てる河野。
な、な、何しようとしてるの────??
眼鏡の奥の目と目が合う。
さっきから睨まれてばかりだったし、眼鏡のインパクトが強すぎて分からなかったけど。
河野は結構目が大きい。
綺麗な目──
そんな風に思ってしまった。
ドキドキとさっきよりうるさく跳ねはじめる心臓。
それに合わせて頬も熱さを増していく。
静まって!
男にまったく免疫がないことがバレちゃう。
ズリズリと横にずれてその場から離れようとしたあたし。
それなのに、なぜか河野が顔を近づけてきた!
えっ、えっ??
動揺で、肩に掛けてたバッグが滑り、地面に落ちて、ドサッと音がした。
「……っ!?」
河野があたしのアゴを指でクイッと持ち上げる。
ちょ、ちょっ!?
そして、至近距離であたしの顔をジッと見てる河野。
な、な、何しようとしてるの────??