再会‐8年越しの想い‐
「唯、ありがとう・・・・・・」

あの場所で優斗君達に接してくれた唯にそう言う。

もし、唯がいてくれなかったらきっとこうはなってなかっただろうから。

「ううん、私は何もしてないよ」

ふるふると首を振りながら唯がそう言う。

でも、今日だけで私は何度も唯に助けられている。

本当に、どっちが妹なのか分かんないや・・・・・・。

「あ、それとね」

「ん・・・・・・?」

携帯出してって唯に言われてその通りにする。

すぐに唯からのメール。

< 154 / 481 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop