再会‐8年越しの想い‐
「うん。唯ちゃんが美月お姉ちゃんと一緒にご飯食べたいって」

「なるほどな」

優斗君は納得したと頷いている。

でも、私は違う理由じゃないかなって思った。

前の学校でもこんな事なかったし。

「もしかして、心配してた?」

唯にそう聞いてみる。

また優斗君の事で取り乱したりしてるんじゃないかって、唯の事だから心配してたんじゃないかなって思った。

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