再会‐8年越しの想い‐
「気に入ってくれればいいんだけどな」

何て言う優斗君。

「すっごい嬉しい。大切にするね」

優斗君、今日のために結構無理したんじゃないかなぁって心配にもなっちゃうけど、全部私の為にしてくれたんだって思うと、もうどうしようもなく嬉しかった。

丁度その時に、ゴンドラが1周したみたいで、係の人がゴンドラのドアを開けた。

「あ、結局夜景、ちゃんと見れなかったね」

「はは、だな」

お互い極度の緊張でそれ所じゃなかったしね。

ちょっと冷静になってそう思う。

< 467 / 481 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop