再会‐8年越しの想い‐
いつしか唯の瞳から涙がこぼれていた。

「ごめんね・・・・・・」

初めて唯の本音を聞いた気がした。

辛い思いをしてたのは私だけじゃない・・・。

今になってそれが分かった。

ああ、何てバカ何だろう。

妹にここまで言わせて、それでも私は逃げるの・・・・・・?

ううん、きっとこれも運命なんだ。

ここに帰ってきたのだって、もっと前を向けって事なのかもしれない。

でも、今だけは思い切り泣きたい。

泣いてもいいよね・・・・・・?
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