好きなのに


真っ直ぐに言いたいことがあるのに


あらぬ方向へ導いているのは私自身だった


なぜ

なぜ


ああ、痛い


なぜいつも言葉は私を苦しめるのだろう


なぜ言いたい言葉を避けて行ってしまうんだろう


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