貴方の為に流した血


「じゃ、もう夜になるし…さっそく食事にするか。監査員、帰ってよし」

『はい、キルト様』



監査員は帰っていった。


今は夜?
外を見ると、確かに暗い。


いつの間に暗くなったんだろう…



「きゃぁ!?」


いきなりお姫様抱っこをされる。


「軽すぎ」


「…鎖と手錠…重いですよ」


「気にしねぇから」




そのまま、ある部屋まで運ばれた。











< 16 / 70 >

この作品をシェア

pagetop