あの日の空も青かった

散々な目に遭った…
夏実には
あんまりベタつかないように言わなきゃな

そう思いながら
2年8組のドアを開けると



「あっくーん!
待ってましたー」


…やべぇ
作戦早くも失敗

夏実は
俺に抱きつき俺の腕に頬をすりすりしている
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