無愛想な彼に恋しました


「何で…」


「何でって、誰かさんの鳴き声が聞こえたからさ」


そう言ってそこに居たのは


「先輩…」


苦手なタイプの先輩だった。


先輩は少しずつ私の方へと近づいてくる。



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