クマ
ぼくは、クマ。
お母さんに会いたいな。
お母さんがいる家族がうらやましいな。
だからといて、その家族をうらんだりはしない。
うらんで何も変わらないから。

ぼくは、クマ。
お母さんに早くあいたいな。

ぼくは、クマ。
毎日、起きると青い空を見ている。
「お母さん」といって、お空をみている。

お母さんは人間に殺された。
一度は人間を恨んだ。
だけどね、ぼくが魚を食べるみたいに、お母さんも人間から食べられることをしった。
そのときから、僕の気持ちは全部変わったんだ。

ぼくは、クマ。
いつか、お母さんの所にいきます。
待っててね。
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