君に逢いたくて~最後の手紙~
「やれ!」


え!?なに?


「…んっ!…やっ!やだ!」


私は男たちに次々と
犯されていく。



「や~だっ!…ん!」



私の口は1人の男に塞がれた。


やだ!


怖いよー…



誰か!助けて!



私の目から、涙が流れてくる。



人生で2回もレイプされるなんて…。



「んっんっ…や!…あー」



「よし!行くぞ!」



男たちは私をほったらかしにして、
車に乗り込み、どこかへ消え去った。
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