あたしの隣は指定席


「おれの部屋分かるよな?先に行っといて」


「はーい」


祐介の部屋は小学生の時よりガラッと変わっていて別人の部屋のような感じがした。



祐介の部屋は黒と白で統一されていて祐介って感じだった。


あたしはクルクル見渡していた。




< 284 / 284 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop