キスフレになるまでに~後輩と~【TABOO】
「やっと、取れたね。敬語」
「うん。ありがとう、斎木さん」
「ま、呼び方は先輩が取れれば問題ないと思うし。で、罰ゲームは…」
「そうだった。成功したんだからお昼奢ってよ」
「はいはい。でも、罰ゲームが先だよ、そうだな…じっとしてて」
「ここで?」
「うん。目も瞑って」

言われたまま、そうすると柔らかく温かい感触を唇に感じる。驚いて目を開くと斎木の唇が彩花の唇に重なっていた。
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