紅炎と雷炎 ①


雷炎「「「うめぇ(うまいね)(うまい)」」」


うん、いい感じで歌えた。


堅「よし、雷炎のやつらも認めたところで、決まりだな。 曲なんだが、お前らが作ってくれ。 じゃあ、よろしくな。 …あ、曲作り、ここでやっていいからな」


そういい残して、けんちゃんは理事長室の奥の部屋へ入っていった。


千尋「…これは、やらないとダメなパターン?」


翔「…みたいだな…」


陣「めんどくせぇ」


陽「陣、やらないとダメだよ?」


晃「やりたくねぇ」


コメント、うぜぇぇぇ!!!


美樹「男のくせにうだうだ言ってんな! いいから、曲だ。 誰が作るんだよ」


陽「あ、それなら、「言い忘れてたけど、3曲だからな」」


バタンッ


なんだよ、あいつ。


美樹「で? なんだって?」


陽「え、あ、うん。 美樹ちゃんが作ればいいんじゃない? って思ったんだけど、3曲はさすがにきついよね…」



まあ、3曲くらいなら、別にいいけど…。



美樹「じゃあ、全員今日の放課後までに一曲書いて、雷炎の倉庫で見せ合おう?」


陣「ああ、そうだな…」


そう言い、陣は理事長室から出て行った。


その後、千尋、晃、翔、陽の順で理事長室から出て行った。


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