紅炎と雷炎 ①


ずっと下を向いて歩いてきた。
もう、一生上を向くことはない。
そう思っていた。


でも


そんな時、君たちに出会った。
そして、僕に光をくれた。

君たちは無意識かもしれない。
普通に出た言葉かもしれない。

でも、僕には最高の言葉だった。

『仲間』

嬉しかった。
出会って間もない僕に『仲間』と言ってくれた。

ありがとう

感謝しても感謝しきれないよ。
だから、これからは僕が君たちを守るよ。
頼りないかもしれない。

でも、精一杯頑張るね。

僕を『仲間』にしてくれてありがとう

本当にありがとう
< 162 / 165 >

この作品をシェア

pagetop