抹茶モンブラン
ほろっと苦味を加えた甘い甘いお菓子のようなキス。
きっと私達の恋は、こんなお菓子に似た味だったような気がする。
どうか、これからも甘いキスを忘れない二人でありますように。
どうか、もう二度とこのつながれた手が離れませんように。
こんな願いをかけながら、私は指輪の光った左手で光一さんの頬をそっと撫でた。
END
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恋愛対象外とわかっている人と付き合うって意味あるかな。
自分の本心って案外自分が一番わからないってことあるよね?
主人公、芹沢亜世(せりざわ)。
彼氏いない歴(例外な元カレはいる)=年齢。31歳。
読書好きなイラストレーター。
男性遍歴ほぼナシの彼女は、果たして「恋」というものを知ることができるのか。
その先にある結婚とは、彼女にとってどんな世界なのか。
亜世の好きになった相手:河岸凪(かわぎしなぎ)28歳
過去に重いものを持つ男。女性がわかっているようで、わかっていない男。
フリーライター。
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付き合うの? 肌を合わせるの? 結婚するの?
それとも、ずーっと友達でいた方がいい??
じれじれな三人の、じわじわ理解深まる物語。
*作者よりひとこと
立ち寄ってくださりありがとうございます!
いつもながら、ラストは決めずに繋ぎながら書いています。
なので、設定や言い回しを少し訂正している場合があります。
そのあたりが気になって読みづらい!という方がいらっしゃいましたらごめんなさい><
その場合は、完結をお待ちいただけますと幸いです。
最後には安心の結果になるよう書きあげたいと思っていますので、応援いただけたら嬉しいです^^
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長編が厳しい時に、こちらに思いついた短編を載せていきます。
1話目を読んでいなくても、2話目は別のお話なので飛んでいただけます。
カフェのひと時にサクッと読めるようなものを書きたいと思います。
お気に召すものがあると嬉しいです。
更新は不定期ですが、少しずつ増えていったらまとめて読めるように外に出していきたいと思います。
テーマリクエストも受け付けていますので、お気軽にメッセージくださいませ^^
伊東ゆうか
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「栞って名前、可愛くて大好きだ、
その名前呼んでいいの俺だけね」
「歳をとって抱き合えなくなっても、
ずっと手を繋いでいよう」
こんな言葉でプロポーズを受けた私は、その時ばかりは世界で一番幸せだと思った。
(この人は私がしわくちゃのおばあちゃんになるまで一緒にいてくれる人なんだ)
そう思って疑わなかった。
なのに、その未来予想図は相手の心変わりであっけなく消え去った。
ずっと隣にいてくれるのは、あなたではなかったの??
*レビュー、ご感想等、本当にありがとうございます!
遅くなりましたが、続編が完結いたしました。とても長くお待たせしましたが、お楽しみいただけましたら嬉しいです。
<2023.01.12 続編完結>
注:本編はオフィスラブですが、続編の方は舞台がオフィスではない部分が含まれます。
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