極上☆ラブパワー
その運命を受け入れることにした僕は、こうして部下の意見を取り入れるようにしている
それくらいしか僕にはできない
権力を持っていたって、結局はちっぽけなんだ
僕はため息をついて社員によって作られた道を、いつものように堂々と歩いた
一階のショップを見える範囲で観察していく
異常なし、見た目も華やかだし、なにより清潔を保てているな
さすが僕のデパートだ
「………ん?」
エレベーターに乗ろうとした僕は、出した足を止めた