悪魔の彼に目を付けかれた私 中学篇


「俺が洗うよ。」




「は!?」




「膝、痛いんだろう。
しゃがむよりマシだろう。」




いやいや、しゃがむ方がマシだから!
断然マシだから!




だけど常盤君は水をすくい私の肘にそれをかける。




なんだろ。
むしょうに心臓がドキドキいってる。




「ほら、できた……顔を赤いけど大丈夫か、高宮?」




っ、////////




ダメ!
今、私の顔を見ないで!




「あ、あああありがとう!
わ、私!救護テントに行くから!」




こういう時は逃げるが勝ち!



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