アイドルにキュン☆!?
あたしたちはぎこちない挨拶をしたあと、あたしは次に隣に住んでいる、風雅の部屋に向かった。




ピンポーン




夢斗はあたしと二人になるのが耐えられないのか先に車へ向かった。





あたしやっぱり夢斗が苦手かも。





そして数分後。




「お待たせー!もう?皆いる?」




明るい声で風雅が出てきた。





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