アイドルにキュン☆!?
あたしはそれを見て、自分のことのように感じられて思わず涙が出てしまった。




こんなに風雅はファンの皆様から愛されているんだ。




そう思ったらなんだか泣けてきて、すごく嬉しくて。




あたしも風雅をマネジャーとして、支えていきたいと思った。





「うんじゃー、行くよー」




風雅の掛け声で皆位置へ着く。




そう、今はコンサートへ向けての練習だ。






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