アイドルにキュン☆!?
あたしは唖然としながらメニューを指している指を見た。




どんだけ食べるんだ、この人達は。





あたしが目を丸くしていると、





「あー、マネージャーこれでいい?」




咲夜がそう言った。




いやいや、さした料理が多すぎて何を頼むか覚えてないし(笑)




あたしはそう思ったので




「いいよー」




適当に答えた。





こんだけ頼んだらあたしの好きなの一つくらいあるでしょ♪





なんて軽く思っていた。






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