転校生のカノジョのヒミツ

ちょっとしか話せてないですけど、でも、あなたが人と丁寧に接してる人ってことはわかりますから。なんて、言われっちゃったら。

「ありがとう。」

としか言えない。

「いえ。」

ここからカラオケについて彼女がいい人過ぎて女子が妬みを通り越して仲良くし始めた。

彼女は女子とも男子とも打ち解けて、仲良くなっていた。

俺は、どうしよう居場所がないと迷っていると

彼女が言った。

「林田くんは見た目とギャップがあって実は今回言い出してくれたのは彼なんだよ!」

「え??何言ってるんですか雪菜さん!?」

「え・・・??ゆゆゆきな・・・??」

あれ、自分から言ってたのに・・・いままで普通だったし・・!???

「「「「「雪菜???」」」」」

まぁそれよりも・・・クラスメイトだった。

「「あ・・・」」

まぁここからもみくちゃにされたのは、言うまでもない。
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