heart and cold~私には貴方だけ~【完】




ドンッ――



それに気づくと同時にはるき君を突き飛ばした。



「てっ!」



床にしりもちをついたはるき君が顔をゆがめる。



「ごっごめんっ!!」



近づいて心配するのが普通なんだろうけど…



ちょっといろいろびっくりしたのと、はるき君への警戒心で体が動かない…



ピーンポーン――…



ビクッ!!!



体がハネたのがよく分かった。


はるき君も。




< 137 / 346 >

この作品をシェア

pagetop