勇者34歳
「今、魔界には神がいない。ので、シルティア王国で勇者候補を定めて送り出しても、誰を倒すべきか明確ではない。」
それは、こないだ美形の変態魔族にも聞いた気がする。
「魔界では、七罪を集めた者が神になる。仕組みは知らないが、そうなっている。」
「集める、とは?」
「七罪と契約するか、七罪を殺すこと。」
それまで黙っていた幼女
…ライアスが口を開いた。
「それを、1人がやってしまえば、魔界の神になれる。」
ライアスは、そう言って俺の目を見た。
「というわけで、傲慢のサキを倒したおまえが、傲慢の七罪になる。」
それは、こないだ美形の変態魔族にも聞いた気がする。
「魔界では、七罪を集めた者が神になる。仕組みは知らないが、そうなっている。」
「集める、とは?」
「七罪と契約するか、七罪を殺すこと。」
それまで黙っていた幼女
…ライアスが口を開いた。
「それを、1人がやってしまえば、魔界の神になれる。」
ライアスは、そう言って俺の目を見た。
「というわけで、傲慢のサキを倒したおまえが、傲慢の七罪になる。」