闇と光 弍


返事をしたものの、紹介したい人って誰だろ?

「あ、いたいた!響夜さん!」

響夜さんと呼ばれた人は、こっちに向かって手を振ってきた。

「ねえ、勇士。私帰りたい」

「はあ?なに言ってんだよ」

なんか…この人苦手…。

私は、直感で思った。

< 367 / 369 >

この作品をシェア

pagetop