Love Songを君に【Ansyalシリーズ TAKA編】
その俺に向かって、
ドセンで……
花、咲かせてんのは
どこのドイツだよ。
なんて……
心で思いながらも
……やっぱり……
そん時、
必死に俺の名を……
Takaの名を叫んでくれる
唯ちゃんの姿は最高で……。
俺にとっては……
愛しくて……
絶好のプレゼントで。
「宮向井くんは……
知ってたの?」
ふいに……
唯ちゃんの視線が
俺をまっすぐ捕えて……
問いかける。
俺は……
ありのまま……
俺自身の葛藤を……
苦しみを……
吐き出すように紡ぐ。