Love Songを君に【Ansyalシリーズ TAKA編】
「……別に……。
外に出掛けてた時に……
たまたま
耳にしただけだよ。
あのピアノの奴……
変に小指に力入ってるよな。
ピアノ弾くなら……
もっと均一的に
バランス良く弾けっての」
……そう……。
言い放ちながら
もう一つの俺は、
心の中、自分を罵る。
いつまで、
俺……、
ゴ-ストやってんだろうな。
誰かに
……気づいてほしい……。
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