君と恋する奇跡~優しい笑顔に恋をして~
「雅。もう11時よ。早く起きなさい」



お母さんにそう言われて時計を見ると、
もう11時10分になっていた。



はあ。


…寝坊したな。



「ご飯あるから、食べなさい」



お母さんはそう言って部屋を出ていった。




変な夢見たな…。



なんかすごく生々しかった。



実際に言われているような感覚。





…まあいいや。



とりあえずご飯食べよ。




そう思った私は、さっと着替えて、
リビングへ行った。



< 20 / 53 >

この作品をシェア

pagetop